定期的な検診で子宮頸がんは"がん"になる前に見つけることができます
当健康保険組合では疾病予防事業の一環として、被保険者(女性従業員)の方で病院での検診に抵抗があり自己採取の郵送検診を希望される方と被扶養者(従業員の家族)、 健診の対象外となっている20歳以上30歳未満の被扶養者を対象に、子宮頸がんの郵送検診を実施致します。
検診の大切さはわかっていても、自分だけは大丈夫と思っている方、 若いからがんにならないと思っている方、今や子宮けいがんは20代から30代の女性においては、発症するすべてのがんの中で第1位となっています。
是非この機会に検診を受けることをお勧め致します。
(1) 20歳以上の女性被保険者 (2) 20歳以上30歳未満の女性被扶養者
無料 (全額当健康保険組合が負担いたします)
インターネットあるいはFAX専用の申込書に必要事項をご記入の上、直接健保までお申込み下さい。